2018年08月05日
時代によって変わった熱中症の予防方法
近頃の猛暑により熱中症のニュースが頻繁に報道されていますが、その予防方法について感じることがあります。
熱中症は炎天下で発症するというイメージが強かったのですが、就寝中など屋内にいても発症するケースもあるようです。予防策としては、屋外ではこまめに水分補給を行うことが必要ですし、就寝時はクーラーを適温でつけっぱなしで寝るのが良いそうです。
40代になる私ですが、振り返ってみると自分の子供の頃とは対応に大きな違いが出てきている印象を受けます。
もちろん、地球の気温が全体的に上昇して暑さが厳しくなっているのも熱中症の増加に繋がっているのは事実です。
しかし、私達が子供の頃は、部活などの運動においても練習中は水を飲まないことが常識となっていました。寝る時にも、クーラーをつけっぱなしにするのは体に良くないと教えられてきました。
現在の夏の対応とは全く逆のことを、当たり前のように行ってきました。時代の流れとともに、病気に対する考え方も変わっていくものだと改めて考えさせられました。
だぶつく種が割れる
熱中症は炎天下で発症するというイメージが強かったのですが、就寝中など屋内にいても発症するケースもあるようです。予防策としては、屋外ではこまめに水分補給を行うことが必要ですし、就寝時はクーラーを適温でつけっぱなしで寝るのが良いそうです。
40代になる私ですが、振り返ってみると自分の子供の頃とは対応に大きな違いが出てきている印象を受けます。
もちろん、地球の気温が全体的に上昇して暑さが厳しくなっているのも熱中症の増加に繋がっているのは事実です。
しかし、私達が子供の頃は、部活などの運動においても練習中は水を飲まないことが常識となっていました。寝る時にも、クーラーをつけっぱなしにするのは体に良くないと教えられてきました。
現在の夏の対応とは全く逆のことを、当たり前のように行ってきました。時代の流れとともに、病気に対する考え方も変わっていくものだと改めて考えさせられました。
だぶつく種が割れる
Posted by もろみや at
07:43
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